当グログ “かるび修行部屋 システムエンジニアの自分価値最大化” について

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システムエンジニアやプロジェクトマネージャーのノウハウを ”超わかりやすく” 発信します

こんにちは。
ゆずぱ と申します。

中学生と小学生の子供を持つ神奈川県に住む40代男性。何度かの転職を経て、現在は某大手電機メーカーで技術職として働いています。この業界におけるノウハウを分かりやすく発信していきたいと思いブログを立ち上げましたd(^_^o)

 

このブログについて

このブログのテーマ

このブログのサブタイトルは、情報処理資格で自分価値の最大化 です。

私は2度の転職を経て、現在は…大きなプロジェクトに携わり、責任のある仕事を任され、1000万円以上の年収を稼ぎ、やりがいを感じながら、充実した日々を送ることができています。

そこで…自分が経験してきたことをベースに、IT業界で自分価値を高めたいという方のためのお力になれる情報を発信したいと考えましたd(^_^o)

自分価値を上げるには何が必要?

やっぱり経験が必要というのもあるかもしれませんが、第三者に明示的に表せるもの…ズバリ”資格”でしょうd(^_^o) 特に役に立つのが、情報系の資格や英語のTOEICなど。それだけで大きなアドバンテージがあり、キャリアアップをするための最大の近道といっても過言ではないでしょう(@_@)

難しくてサッパリ分からない

そんな方のために…心に決めた裏テーマがあります。限界まで分かりやすくする。イメージしやすい例示をする。文字だけでなく図を使って解説する。難しい言葉ではなく平易な言葉を用いる。つまり…

世界一わかりやすい解説!

を目指して本ブログを書いていこうと思います。これがこのブログの裏テーマとなりますd(^_^o)

 

筆者の簡単な経歴

資格取得を中心に取り組み、転職などのキャリアアップを重ね、現在の自分価値を築いてきました。あまり興味は無いかもしれませんが…、筆者のざっくりとした経歴をご紹介したいと思います(^_^;)

就職活動でIT業界を選択

大学生で就職活動をしている頃はIT革命の真っ只中。私が就活をした頃のマイナビ人気就職ランキングを見てみましょう。NECにIBMに富士通、そしてこの頃、NTTデータがランキングで急浮上してきます。

理系の学生の人気ランキングの上位に、いわゆるIT企業が席巻し始めた頃でした。

こりゃ、この波になるしかない!と…大学の在学中に 基本情報技術者試験 を取得しました。そして無数にあるIT企業を受けまくりました。準大手も含めて5社ほどから内定を頂くことができ、従業員が2000名ほどのSI企業に就職。

ブラック企業からの脱出

入社3年目までに ソフトウェア開発技術者(当時)にCiscoのCCNAやOracle Masterを取得。ところが仕事が恐ろしいほど忙しくなり、残業徹夜の毎日…(@_@) 今風に言うとブラック企業 ですね(^_^;) そして転職を決意。

資格がすごい有利に働くと感じたのはこの時です。面接官から「これだけ資格を持ってるなら当社の求めるスキルは十分、採用だね」と即決採用だったのを覚えています。電機メーカーの子会社のSI企業への転職に成功ですd(^_^o)

更なる転職で大幅年収アップ

その後は業務をこなしながら、ネットワークスペシャリストやデータベーススペシャリスト、プロジェクトマネージャーにITストラテジストも取得しました_φ(・_・ 過去の転職成功体験があったので、再転職を企画。

そして、現在は誰もが名前を聞いたことあるくらいの大企業で主にプロジェクトマネージャーをやっています。待遇も最初に就職した企業から比べると大きく改善し、報酬面も満足していますd(^_^o)

 

資格の重要性について

待遇を改善したければ資格を

あなたが見ず知らずの他人のIT関連のスキルを見極めるにはどうしますか? 職歴を見ますか? 出身大学を見ますか? 独自のペーパーテストをやりますか? 情報処理クイズを出して力試ししますか?

最も手っ取り早いのは…資格です。

良い条件の仕事があっても採用されなければ意味がありませんよね。転職でも就職でも面接官はあなたの持っている資格を重視してあなたを評価しますd(^_^o)

職種により取る資格も年収も違う

とはいえヤミクモに資格を取ることはオススメしません。IT業界とひとことでいっても職種は多岐にわたり、職種によって取るべき資格も年収も全く違うんです∑(゚Д゚)

参考リンク:IT業界とは?職種によって資格も年収も大きく異なる

IT業界の黄金キャリアパス

平均年収についてお伝えしました。実は IT業界の年収って意外と高く1,000万以上を稼ぐ方もたくさんいるんです。しかしながら、いきなり稼げるわけではないのでキャリアパスを意識する必要があります。

 

それでは、皆様の自分価値の最大化に少しでもお役に立てるよう、記事を更新して参りますd(^_^o)

 

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